2015年10月13日

まれ 総集編を観て

連続テレビ小説 まれ についてですが

このドラマが始まった時は、第一週で「なんだかなあ」と肌の合わないものを感じて、
そんでそのまま脱落して

しばらくたってケーキの修行をしだしてから復活、そのまま最終回まで観てきました。

という前置きはさておき

めんどうなので適当に思った事を書き留めておこうと思います。

たまたまここに寄って読んだ方がいたのなら、
どんなドラマだったのかは検索して調べていただけたらと思います。
興味がなければ無視してください。


中川翔子のエピソードはいらん。
なぜ登場人物全員にエピソードを分け与える必要があったのか。
普通に彩りとして、完全な脇役でいいじゃないですか。
いちいちうざい。知りたくないエピソード引っ張り出してきて本当に胸くそ悪くなりました。

こんたにけいたは大嫌い。
結婚する前の下りは、こっちがまれを応援しだしてるときに急にやってきて本当に迷惑。実に不快。
でもまあ子供二人できて幸せにはなったっぽいし、あの結婚がなければ子供たちは生まれてこなかったのだから仕方ない。

あと、あのけいたの母は結局なにしに来たのかわからん。
誰もが思っただろうからもういいけど。
何がしたかったんだろう?と言いたくなるんだが、まあ嫁が来たら姑だろうという事で、やりたかったんでしょうね。

田中裕子は素晴らしかった。
顔面のリアリティが凄い。
周りがどんなにどうしようもなくドタバタ繰り返しても、裕子だけは、あと裕子の旦那は良かった。
もう途中からおしんの続編だと思って観ていた。
「まれ」は「おしん」のスピンオフだと考えることで最終回まで乗り切った。

登場人物達には罪はない。
今となっては全員好きだし、観て良かったと思っている。
「マッサン」の、鴨井の大将と小池栄子と濱田マリが好きだったけどそのほかはそれほどでもなかった感じに比べたら、
基本的に出てくる人ほとんど大好き。
だからあーだこーだ言いたくなるんだけど
いまさらシナリオがダメとか演出がどうとか言うつもりはない。
いや、中盤の横浜行って修行してたあたりは面白かったし、あそこがメインのはなしだったなら悪くなかったよ。
まあ、夢以外に家族とか結婚とか子育てとの両立とか伝統とかいろいろテーマがこんがらがって、こねてこねて混ぜ合わせたら分離してくそ不味いものができちゃったんだろうね。

前半が普通で、後半がただただつまらなかった。
もう、それだけだ。そういう話だったのならしかたない。

コース料理で前菜は普通。お酒も料理もそれなりに美味しいものが出てきてたけど、最後なんだかいろいろ混ざっちゃってる不味いものでてきたけど我慢して食べた。やっぱり不味くて後味も悪くて吐き気もしたけど、私はそれなりに満足したし、いい思い出になった。
次こそ美味しいものを食べたい。

そう思わせてくれた最終回。

私は今まで何を見ていたんだろう。

そう思ったときに、ハッと気付いた。

そうだ、このドラマのテーマは「夢」だった。
全部夢だったんだ。納得したよ。

そして、夢を見終わったあとに朝が来た。

新しく始まった「あさが来た」は、
「まれ」で傷ついた私の心を
芯から暖め優しく癒やしてくれます。
変なナレーションもほとんどないし、皆さん演技が素敵。

惚れ惚れする。

ありがとう。まれ。
この感動は、まれを観てなかったら無かったかもしれない。
いろいろ文句言って申し訳ない。

大好きだ!

おわり。
posted by uranawanaii at 02:56 | 日記・備忘録・覚書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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